和歌山電鐵貴志駅
「ネコの顔をした、たまの棲む家」(水戸岡鋭治+ドーンデザイン研究所)
屋根は地元のヒノキの皮を張り重ねた伝統の工法の檜皮葺(ひわだぶき)です。
常務執行役員 貴志駅長たま氏(和歌山県勲功爵・和歌山県観光招き大明神)

ちょうど訪問した日は日曜日でお休みでした。
そこで登場するのは・・・

たま駅長代理です(笑)登場するとお客さまに囲まれています。
●たまミュージアム
和歌山駅の階段にもたま駅長のポスターが飾られていましたが、ここにも各所に飾られています。何枚かをご紹介しましょう。

発車時刻表はたま駅長の写真が・・・

案内表示ものれんで・・・