昨日に続き11月撮影分をご紹介します。

 SU・アエロフロート・ロシア航空 VP-BDR(MD-11F)


 UA・ユナイテッド航空 N211UA(B777-222)


 ZE・イースター航空 HL8215(B737-73V) 韓国のLCCです。
タグ :NRT成田

タイトル12月じゃないの?とお思いでしょう・・・間違いではなく、先月UP忘れたためなんです。(笑)


 GA・ガルーダインドネシア航空 PK-GPC(A330-341)


 HY・ウズベキスタン航空 VP-BUF(B767-33PER)


 LH・ルフトハンザドイツ航空 D-AIMB(A380-341) 愛称:ミュンヘン


 LX・スイスインターナショナルエアラインズ HB-JMI(A340-313X)


 NH・全日空 JA10AN(B737-781ER)
タグ :NRT成田


 めざましツリー フジテレビ社屋前にて

ここ最近、よく目にする車内広告「NAVITIME」
季節柄ですね、帰省のため高速バスも検索できる旨PRされています。

 JR東海バスのエアロキングですね・・・(JRバス東京駅)

対になるように貼られた広告は・・・
新たに神奈川中央交通国際興業バスに対応したと書かれています。


※当記事は、閲覧した方にこのサービスについて契約をおすすめするものではありません。
  契約・使用の際はあらかじめご自分で契約内容等お確かめ戴きますようお願いいたします。


今月に入り関東圏でアルクマの出没が多いですね!
20日はJR中央線吉祥寺駅に出没とのことで時間を捻出し行ってきました。

 この日はボード類は持たず・・・マフラーなどは水色でした。
タグ :アルクマ

今月あたまに春と秋、年2回公開される瑠璃光院に紅葉は少し遅いような気もしましたが、お邪魔しました。ちなみに本年の公開は10日にて終了しています。











八瀬のかま風呂


大きな地図で見る
京都府京都市左京区上高野東山55(叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」から徒歩5分)
HP:京都八瀬大原 瑠璃光院


京都市の出町柳を起点に鞍馬・八瀬比叡口を結ぶ叡山電鉄。今月公開になった映画けいおん!のヘッドマーク・ラッピングがされている車両を見かけました。HPによると画像の車両を含め2両走っているそうです。

 ヘッドマーク付きの723号車


 ドア脇にラッピング


 鞍馬行きの802号車(後追い)

※管理人は「けいおん!」本体についてはコメント戴きましてもお答えできません(わかりません)あしからず・・・



 東京都交通局S-W777号車(深川) 足立200か2428
東京モーターショー開催中の期間、次世代低公害車開発・実用化促進プロジェクト"(EFV21)事業として開発されている非接触給電ハイブリッドバスが東京ビッグサイト~豊洲駅間を5往復試験運行されています。運行は東京都交通局(都バス)が担当していますが、乗車するにはバス乗り場にいる係員からアンケート用紙を兼ねた乗車票を受け取り乗車します。(運賃は無料)


 後部から屋根上を見る・・・


 給電設備で充電中!(豊洲駅)


 車内インフォメーション






 東京モーターショー・日野ブースでの紹介(上記3枚)

2009年4月22日「非接触給電ハイブリッドバス」で以前の試験運行について紹介しています。

<おまけ>
貸切・東京モーターショー

 東京都交通局A-S125号車(品川) 品川200か2001
東京駅丸の内北口~会場間を結ぶ無料シャトルバスに投入された都バス
会場を起点に運行された模様で、東京駅到着後すぐに折り返していきました。


環境省の委託事業「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」として2009年より慶應義塾大学(電気自動車研究室)・神奈川県・神奈川県バス協会・いすゞ自動車などが共同開発、2011年7月に車両が完成しました。

 前から・・・バスのデザインはいすゞだそうです。


 後ろから・・・


 車内後部・・・エンジンが無いので非常口が後方中央に設置できます。


 運転席


 ドアには関係した団体・会社名が書き込まれています。

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 御 礼
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おかげさまで2009年12月にナガブロ移転後、2周年を迎えました。
今後も何かの状況によりご覧になった方に役に立たない情報を勝手に掲載して行きます。

お隣の韓国から出展・・・ヒュンダイ・ユニバース2012年モデルです。
コスト安もあり、最近は大手バス会社にも導入されています。

 顔つきが変わりました。

 運転席

 展示されていたモデルカー 

<参考・旧型車>
2010年長野バスまつりにて撮影した長野・五七観光バスを掲載します。

 長野200か・974


国産バスメーカーの中では特に目新しく感じなかったのは私だけでしょうか?展示されたエアロクイーンもサンプルカラー(塗装デザイン)は新しいのですが・・・安定した商品ということでしょうか?







いすゞ編その2 スミダM型です。




昭和4年、ほとんどノックダウン方式による米国車だった頃、国産車を作ろうという気運が高まり、いすゞ自動車の前身「石川島自動車製作所」が製造したのがこのスミダM型です。同車は国内に現存する実走可能な最古の国産バスと言われており、経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定されています。
ちなみに11月末発売のバスマガジンにレストア記が掲載されています。

今回のモーターショーのバス部門で一番気になったのはいすゞでした。2回に分けてご紹介します。

<その1>エルガのハイブリッド?

いすゞでは1996(平成8)年にCHASSE(シャッセ:蓄圧式)を登場させたが、公営交通3局(東京都営・川崎市営・横浜市営)への導入だけにとどまった。実際、ハイブリッドの効果が芳しくなかったとのことで、1998(平成10年)には製造打ち切りになった。そんなこともあり、会場の現車を見るまで「同じJバスの日野のシステム(パラレル式)」だろうと思い込んでいました(笑)ところが・・・自社開発とのことです。

 後方の出っ張りは?

 車外から見ると・・・



 車内案内パネル

 運転席
 形式:LV234L3 エンジン形式:6HK1-TCC 総排気量:7790㎝3(CC)

現在開催中の第42回東京モーターショー2011に行ってきました。様々な車種・パーツなど展示されていますが、このブログらしくバスのみ取り上げたいと思います。











 ~展示車両の説明より~
日本で唯一の、大型観光バスのハイブリッド車。豪華なプレミアム仕様の内装で、ワンランク上の快適な旅を演出します。
ゆったりとしたシートピッチ、厳選されたクッション素材、パーソナルモニター、パウダールームなどの質の高い設備をはじめ、照明や空調に至るまで、快適さと使いやすさを追求することで、最上級の心地よさを実現しています。
車両形式:BJG-RU1ASAR エンジン形式:A09C-1M 排気量(L):8866





 協同観光バスとつばさ観光バス 会場付近にて

埼玉県羽生市で行われたゆるキャラさみっと、東武鉄道と秩父鉄道が乗り入れる羽生駅の西口から羽生水郷公園(会場)まで無料のシャトルバスが運行されました。・・・結構距離ありました。

大きな地図で見る


 埼玉バス協会製のシートベルト着用ステッカー

< 2011年12>
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信州生まれで信州育ち、仕事の関係で関東に居住。 生まれた頃から動くものに興味を持ったまま大人になったおじさんです(汗)
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