2012年07月23日
高松駅で撮影できたJR四国の車両をご紹介します。


8000系特急型電車(直流) 8500形(上)と8200形(下)
3両と5両編成で登場し、リニューアルされました。
画像のように3両編成は中間の車両を抜き、2両で運転されることもあります。

N2000系特急型気動車
おもに高徳線(高松~徳島)の特急「うずしお」に投入される車両。
振り子型で高速運転(130キロ)対応となっている。

5000系近郊型電車(直流) 5100形
岡山~高松を結ぶ快速「マリンライナー」に使用されています。
通常5両編成で運行され、画像の車両は2階部グリーン車・1階は指定席となります。
グリーン車を含む3両はJR四国の車両で、2両はJR西日本の車両となります。
(西日本の車両は223系5000番台)形式番号が異なるだけで共通設計されています。

7000系近郊型電車(直流)
8000系特急型電車(直流) 8500形(上)と8200形(下)
3両と5両編成で登場し、リニューアルされました。
画像のように3両編成は中間の車両を抜き、2両で運転されることもあります。
N2000系特急型気動車
おもに高徳線(高松~徳島)の特急「うずしお」に投入される車両。
振り子型で高速運転(130キロ)対応となっている。
5000系近郊型電車(直流) 5100形
岡山~高松を結ぶ快速「マリンライナー」に使用されています。
通常5両編成で運行され、画像の車両は2階部グリーン車・1階は指定席となります。
グリーン車を含む3両はJR四国の車両で、2両はJR西日本の車両となります。
(西日本の車両は223系5000番台)形式番号が異なるだけで共通設計されています。
7000系近郊型電車(直流)