羽田撮影日記 10月特別編その2【航空】
2011年10月25日
特別編第2回目をお送りします。
●旧整備場地区
・YS-11(量産初号機)の展示

国土交通省 航空局 JA8610(NAMC YS-11-100)
ご存知の通り、純国産・日本航空機製造で作られたYS-11の量産1号機です。
現在は国立科学博物館により動態保存されています。(羽田空港内にて保存)
このYS-11が展示されているこの格納庫も今回の公開対象で、
米軍により建設されたと伝えられる羽田最古の建物「幻の格納庫T101」です。
・「富士号」の展示

JA8001(DC-8-32)富士号の操縦席・機内が公開されました。
退役後は客室乗務員の訓練に使われていたが、老朽化のため解体されることになった。
しかし保存運動が展開され、現在は機首部分が保存されています。
●旧整備場地区
・YS-11(量産初号機)の展示
国土交通省 航空局 JA8610(NAMC YS-11-100)
ご存知の通り、純国産・日本航空機製造で作られたYS-11の量産1号機です。
現在は国立科学博物館により動態保存されています。(羽田空港内にて保存)
このYS-11が展示されているこの格納庫も今回の公開対象で、
米軍により建設されたと伝えられる羽田最古の建物「幻の格納庫T101」です。
・「富士号」の展示
JA8001(DC-8-32)富士号の操縦席・機内が公開されました。
退役後は客室乗務員の訓練に使われていたが、老朽化のため解体されることになった。
しかし保存運動が展開され、現在は機首部分が保存されています。